シート加工の流れ

【シート加工の流れ】

 

弊社ではお客様のご要望に応じ、オーダーメイドでシートの加工・製造を行っております。
具体的には以下のような工程でお客様のご希望通りの製品に仕上げております。

ご用命ございましたら、お問合せフォームよりお気軽にご相談下さいませ。

 

1.自動機への原反取付・加工作業

原反を機械に設置し、加工を始めるところです。最初の工程です。

ここでは工事用防炎シートを2間(3.6m巾)に溶着加工するところです。

 

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2.裁断、前取り作業

お客様指定の長さにカットした物が出て来ますので前取りをしています。

ここでは2間(3.6m巾)に溶着されたシートです。

 

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3.両端加工作業

カット・溶着されたシートの両端補強(ロープ入れ)をしているところです。

 

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4.防炎ラベル縫付け作業

両端補強されたシートに防炎ラベルを縫付けしているところです。

 

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5.ハトメ打ち作業

ハトメ打ち機でお客様要望(工事現場仕様)のハトメ巾に打つ作業をしています。

 

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6.検品等作業

ここでは出来上がった製品に汚れ・溶着ハガレ等がないか確認します。

汚れている箇所のふき取り作業をしています。

 

 

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7.製品保管

出来上がった製品を保管しています。ここから必要な量を出荷していきます。

 

 

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